妊娠するのは子宮内膜をキレイに保つ事が大事

子宮

妊活中の方は、「妊娠しやすい体作りのために葉酸を飲んでいる」という方も多いと思います。

葉酸は妊娠しやすい体に導いてくれる効果もありますが、具体的にどのような効果があるのでしょうか。

通常、子宮内膜は、女性ホルモンの影響を受けて分厚くなり、着床しやすいように子宮の環境を整え、妊娠に備えます。

妊娠に至らなかった場合は、子宮内膜は剥がれ落ちて、生理として体外へ排出されます。

妊娠は受精卵が子宮内膜に着床して、初めて「成立」します。

せっかく、精子と卵子が出会って受精しても、子宮内膜にきちんと着床しなければ妊娠には至りません。

子宮内膜の妊娠しやすい状態の厚さは8mm~10mmくらいと言われており、薄すぎても、厚すぎてもよくありません。

そのため、特に妊娠を希望している人は、子宮内膜を正常に保つようにしなければいけません。

葉酸には子宮内膜を正常に保つ働きがあるのです。

子宮内膜をキレイに保ち、妊娠するには葉酸が必要

子宮内膜のサイクルが正常に行われていないと、妊娠しにくい場合があります。

子宮内膜は女性ホルモンによって厚くなったり、薄くなったりするのですが、この女性ホルモンは外からの影響を受けやすいのです。

不規則な生活や、ストレス、運動不足などでホルモンバランスが乱れると、子宮内膜は正常な厚さにならない場合があるのです。

また、加齢によって起こる場合もあります。

葉酸は体の皮膚や粘膜を作る働きがあります。
血液が増えると、ホルモンバランスも整い、子宮環境も良い状態に導いてくれるのです。

体の血のめぐりが良くなると、貧血などの症状も緩和され、胎児にも血液を通じて栄養が行きやすくなります。

また葉酸には胎児の先天性障害を減らしてくれる効果もありますので、妊活中からの摂取をおすすめします。

葉酸を飲んでどのくらいで 子宮内膜に効果がある?

効率良く葉酸を摂取するために、サプリをおすすめしますが、薬のような即効性はないので、最低でも1ヶ月以上は飲み続ける事をおすすめします。

それと平行して、普段の生活習慣を見直す事も大事です。

サプリだけ飲んでも、体に悪い生活のままでは効果も半減してしまいます。

特に、女性ホルモンは規則正しい生活で正常に戻っていくと言われています。

なるべく規則正しい生活をして、ホルモンバランスを整えるように心がけましょう。

そのサポート役として葉酸サプリを摂取する事をおすすめします。